カラダ クエン酸は運動直後のだるさを下げた ── 効かせ方は1日2,700mgを8日続けること クエン酸で下がったのは疲労の感じ方だけです。健康な成人18名の二重盲検で、運動4時間後の疲労感は74.6から60.6へ下がりました。一方で自転車の出力も血中乳酸もコルチゾールも動いていません。動いた数字と動かなかった数字を並べて整理しました。 2026.09.01 カラダ
カラダ クエン酸カルシウムは、練習前の空腹でも溶けるカルシウム ─ 運動30分前に足すなら1回500mgまで 「クエン酸カルシウム」のクエン酸は、カルシウムを溶けたまま運ぶための形です。炭酸カルシウムとの吸収差は15試験184人の解析で2割前後。差が大きく開くのは空腹で飲むときだけで、アスリートにはその場面が練習前に来ます。マグネシウムと鉄で答えが変わる理由まで整理しました。 2026.09.01 カラダ
カラダ クエン酸ナトリウムは3時間前に体重1kgあたり0.5g ─ 終盤の落ち込みを小さくする飲み方 クエン酸ナトリウムは体重1kgあたり0.5gを競技の3時間以上前にカプセルで摂取します。血液のアルカリ化が頂点に届くまで180分かかるからです。ただし16研究をまとめた解析では効果は0.0%。試す価値がある種目と、要らない種目を先に分けます。 2026.09.01 カラダ
カラダ アスリートのクエン酸は、練習直後に喉を通らない一杯を通す ─ 効く場面・量・組み方 クエン酸だけを飲んでも筋グリコーゲンは戻りません。戻す役は糖質で、運動直後ではなく2時間後に回すと貯蔵速度は45%遅くなります。体重別の必要量、練習直後に固形物が入らない日の入れ方、歯と胃腸の守り方まで整理しました。 2026.09.01 カラダ