HYROXの会場で目立つPUMAは、1948年にドイツで生まれた競技用シューズの会社です。サッカーと陸上で名を広げ、SuedeやSpeedcatで街にも広がり、今はランニングとトレーニングを柱にしてHYROXと2030年まで組んでいます。
✅ 本記事で得られること
- HYROXの会場でPUMAばかり目に入る理由を、契約の中身から説明できるようになる
- 「HYROXに出るならPUMAの靴が必要」という思い込みで、靴を慌てて買い替えずに済む
- adidasとの関係、ペレやボルトとの関わり、SuedeとSpeedcatの由来を、雑談でも迷わず話せる
👤 こんな方におすすめ
- HYROXに出た・出たい・観戦したことがあり、会場のPUMAが気になった人
- PUMAをサッカーや街のスニーカーの会社だと思っていた人
- SuedeやSpeedcatが、もとは何の靴だったのかを知りたい人
HYROXの動画を見ていると、出ている人の靴がPUMAばかりなんです。PUMAってサッカーのイメージだったんですけど、トレーニングの会社なんですか?
サッカーの印象が強い人は多いですよね。実はPUMAは、陸上やトレーニングの靴も作ってきた会社です。HYROXでは、すべてのレースの公式ウェアとシューズのパートナーを務めています。
公式パートナーということは、HYROXに出るならPUMAの靴を買わないといけないんですか?
いいえ、買い替える必要はありません。HYROXの公式ルールが出場者に求めるのは、つま先が覆われた靴で、メーカーの指定はありません。ここからは、PUMAが創業から何を作ってきた会社なのかを順番に見ていきましょう。
PUMAは、1948年にドイツで生まれた競技用シューズのブランド
PUMAはどんなブランドか?
PUMAは、1948年にドイツのヘルツォーゲンアウラッハで創業したスポーツブランドです。サッカー・ランニング・トレーニングの競技用品と、競技から生まれた日常着の両方を扱っています。
PUMAは、競技のための靴とウェアを作る会社であり、同時に、競技から生まれたスニーカーを街に広げてきた会社でもあります。
PUMAの会社紹介によると、本社はドイツのヘルツォーゲンアウラッハにあり、フットウェア、アパレル、アクセサリーを扱っています[3]。事業の柱として挙げているのは、サッカー、ランニング、トレーニングの3つの競技分野と、スポーツの文化から生まれた日常着の分野です(PUMA 2026年2月26日発表)。
サッカーのスパイクの会社、街で履くスニーカーの会社、HYROXの会場で見かける会社という印象は、どれも間違いではありません。
PUMAを理解するには、競技のために作った製品と、競技から生まれて街で履かれるようになった製品を分けて見ると分かりやすくなります。
では、PUMAはどうやって生まれたのか。話は、もう1つの有名なブランドと同じ靴工場から始まります。
PUMAとadidasは、ダスラー兄弟の同じ靴工場から1948年に分かれた
PUMAとadidasはどういう関係か?
PUMAとadidasの創業者は兄弟です。ルドルフとアドルフのダスラー兄弟が1924年に靴工場を設立し、1948年にルドルフがPUMAを、1949年にアドルフがadidasを始めました。
adidasの発表によると、ルドルフ・ダスラーとアドルフ・ダスラーの兄弟は、1924年に兄弟の名前を冠した靴工場を設立しました(adidas 2024)。2人は1948年に別々の道へ進み、ルドルフの側からPUMAが生まれました(PUMA Timeline)。アドルフは翌1949年にadidasを商業登記しています[4]。
2人が分かれた理由を、両社の公式の歴史は説明していません。米国の経済誌Fortuneは、兄弟の仲がこじれた背景として伝えられている話を3つ挙げています(Fortune 2013)。
- 2つの家族が、同じ屋敷で暮らしていた
- 事業がうまくいくにつれて、兄弟の間に新しい緊張が生まれた
- 第二次世界大戦中、空襲を避けて同じ防空壕に入った時、アドルフが連合軍の飛行機に向けて言った言葉を、ルドルフは自分の家族への悪口だと受け取った
同誌によると、防空壕の話が最もよく知られている話です。ただし同誌も、これらを「対立のきっかけになったと言われている出来事」として紹介しており、どれが決め手だったかは確かめられていません。確かなのは、2人が1948年に会社を分け、それぞれ別の会社を始めたという事実です。
「PUMAとadidasは兄弟の会社か」という問いへの答えは、創業者が兄弟で、会社は1948年から別々です。同じドイツの町から出発した2社は、その後どちらも競技用の靴で名を広げていきます。
では、分かれたあとのPUMAは、どの競技で知られるようになったのか。最初の舞台はサッカーでした。
PUMAは、サッカーのスパイクと陸上のボルトで「競技の靴」として知られるようになった
PUMAはどの競技で知られるようになったか?
PUMAは、サッカーと陸上という競技の場で選手が履く靴を作り、名前を広げてきました。1970年W杯ではペレがKINGを履き、2003年からはウサイン・ボルトと契約しています。
- サッカー:1952年にねじ込み式のスタッドを持つSUPER ATOMを発売し、1970年W杯でペレがKINGを着用
- 目印:靴の側面の帯 Formstrip は1958年に特許を取得
- 陸上:2003年に16歳のウサイン・ボルトと契約
サッカーでは、1952年のSUPER ATOMと、1970年W杯でペレが履いたKINGが歴史に残っている
PUMAの年表が初期の主な出来事として挙げるのが、1952年に発売したサッカー用のSUPER ATOMです。靴底にスタッドをねじ込んで付ける作りでした(PUMA Timeline)。PUMAはこれを世界初と説明していますが、adidasも自社の歴史の中でねじ込み式のスタッドを挙げています[4]。どちらが先かは、両社の説明だけでは決められません。
PUMAの靴の側面に入っている帯の形の意匠は、Formstrip(フォームストリップ)と呼ばれます。年表によると、PUMAは1958年にこの意匠の特許を取得しました[5]。
サッカーの象徴として年表が扱うのが、1970年のW杯でペレがKINGを履いたことです。
陸上では、PUMAは2003年に16歳のウサイン・ボルトと契約した
PUMAは、陸上短距離のウサイン・ボルトと、彼が16歳だった2003年に契約したと説明しています(PUMA 2010)。ボルトは2009年8月16日、ベルリンの世界陸上の男子100m決勝で9秒58の世界記録を出しました(World Athletics 2009)。
この記録は、ボルト本人の走力によるもので、靴だけの効果ではありません。PUMAとの関係で言えるのは、世界記録を出した選手が、ジュニアの頃からPUMAと契約していたという事実です。
PUMAがサッカーと陸上で積み上げたのは、「選手が試合で履く靴」としての評価でした。ところがPUMAには、競技の場を離れて街で履かれるようになった靴もあります。
SuedeとSpeedcatは、競技の靴が街で履かれるようになったPUMAの代表例
SuedeとSpeedcatはどうやって生まれたか?
Suedeの系譜は1968年のCRACKに始まり、バスケットボール選手の名を冠したCLYDEを経て、1980年代にはブレイクダンスのクルーに履かれました。Speedcatは1999年に、レーシングドライバーの靴をもとに街履き版が作られました。
Suedeの系譜は1968年のCRACKに始まり、1980年代にはブレイクダンスのクルーに履かれた
PUMAのアーカイブによると、Suedeの系譜は1968年のCRACKという靴にさかのぼります。PUMAはCRACKを、同社で最初の競技以外の場でも履く靴と位置づけています(PUMA History of Suede)。
1971年には、バスケットボールのウォルト・フレイジャーとの契約を機に、この形の靴がCLYDEの名で展開されます。1980年代には、ブレイクダンスのクルーがこの靴を好んで履きました[6]。ただし、1968年から今日まで、同じ名前・同じ仕様の靴が売られ続けてきたわけではありません。Suedeは、名前と細部を変えながら続いてきた系譜です。
Speedcatは、レーシングドライバーの靴をもとに1999年に街履き版が作られた
PUMAが2024年に再発売を発表した際の説明では、Speedcatの街履き版は1999年に作られました。もとになったのは、1980〜90年代のモータースポーツでドライバーが履いた、火に強い靴です(PUMA 2024)。この記事で扱うのは街履き版の由来までで、レース用の靴の性能は扱いません。
SuedeとSpeedcatから分かるのは、PUMAの「街のスニーカー」も、出発点は競技の場の靴だということです。この見方はこの記事の整理で、PUMAだけの特徴だとまでは言えません。ただ、PUMAが競技の会社と街のスニーカーの会社の両方に見える理由は、2つの靴の由来で説明がつきます。
では、こうした歴史を持つPUMAが、なぜ今HYROXの会場で目立っているのか。答えは、ここ数年のPUMAの事業の変化にあります。
HYROXの会場でPUMAが目立つのは、PUMAが全レースの公式ウェアとシューズのパートナーだから
PUMAとHYROXはどういう関係か?
PUMAは2024年、すべてのHYROXレースの公式ウェアとシューズのパートナーになると発表しました。2025年10月1日には、公式ウェアの提供と世界選手権の冠スポンサーを、2030年まで延長しています。出場者の靴にメーカーの指定はありません。
- 2024年6月3日:全HYROXレースの公式アパレル・フットウェアパートナーになると発表
- 2025年10月1日:契約を早めに更新し、2030年までの延長を発表
- 2026年2月2日:トレーニングを独立した事業部に分け、その説明の中でHYROXに触れた
HYROXの会場でPUMAが目立つのは、PUMAがすべてのHYROXレースの公式ウェアとシューズのパートナーだからです。ただし、出場者がPUMAの靴を履く決まりはありません。
HYROXは、ランニングと8種目のトレーニング種目をくり返すフィットネスレースです[15]。PUMAは2024年6月3日、すべてのHYROXレースの公式アパレル・フットウェアパートナーを2024年から2027年まで務めると発表しました(PUMA 2024年6月3日発表)。
HYROXの公式ルールが出場者に求める靴は、つま先が覆われた靴で、メーカーの指定はない
HYROXの公式ルールブック(2026/27年版)は、出場者にレース中ずっと、つま先が覆われた靴を履くよう求めています。例外は、ウォールボールの種目で靴を脱いでよいことだけです。ルールブックの服装と持ち物の章に、靴のメーカーを指定する決まりはありません(HYROX 公式ルールブック 2026/27)。
つまり、HYROXに出るためにPUMAの靴へ買い替える必要はありません。PUMAとの契約は、大会の公式ウェアやシューズを担う会社を決めたもので、出場者の靴を決めたものではありません。
PUMAは2025年10月1日に、HYROXとの契約を2030年まで延長した
PUMAは2025年10月1日、この契約を早めに更新し、2030年まで延長すると発表しました。発表に書かれている中身は、NITROのシューズを含む公式スポーツウェアの提供、PUMA 1社だけが務める世界選手権の冠スポンサー、関連商品の拡充です。PUMAがHYROXで契約する選手は、60名を超えると説明しています(PUMA 2025年10月1日発表)。
2025年10月1日の発表の中身は、提携とウェアの供給、世界選手権の冠スポンサーです。PUMAがHYROXの株式を取得した、出資したという説明は含まれていません。契約金の額も公表されていません[1]。PUMAを含む企業がHYROXにお金を投じる理由は、企業がHYROXにお金を投じる理由の記事で詳しく説明しています。
PUMAは2021年にNITROを投入し、2026年にはトレーニングを独立した事業部に分けた
PUMAは2021年の第1四半期に、新しいランニングの技術としてNITROを投入しました[10]。HYROXとの契約で提供する公式ウェアにも、NITROのシューズが含まれています[1]。
PUMAは2026年2月2日、それまでランニングと一体だったトレーニングを、独立した事業部に分けると発表しました。その説明の中で、HYROXにも触れています[11]。2026年の方針でも、サッカー・ランニング・トレーニングと日常着を重点分野に置いています[12]。
HYROXとの契約は、PUMAが2026年の重点分野に置くランニングとトレーニングと重なっています。サッカーと陸上で「競技の靴」を作ってきた会社が、一般の参加者が主役になるHYROXにも競技の靴の会社として関わっている、と読むことができます。
ただし、PUMAの業績が好調一辺倒というわけではありません。PUMAは2025年を立て直しの年、2026年を移行の年と位置づけています[12]。2026年7月31日の発表では、ランニングとトレーニングが伸びた理由にNITROの製品群とHYROX関連商品の拡大を挙げています。一方、売上全体は為替の影響を除いて前年同期より9.4%減りました。営業段階の赤字は前年同期より縮小しています[13]。HYROX関連商品は伸びている分野の一つで、会社全体の業績は立て直しの途中にあります。
よくある質問(FAQ)
Q. PUMAとadidasは兄弟の会社ですか?
創業者のルドルフ・ダスラーとアドルフ・ダスラーが兄弟です。2人は1924年に一緒に靴工場を設立し、1948年にルドルフがPUMAを、1949年にアドルフがadidasを始めました。会社としては1948年から別々です。
Q. HYROXに出るには、PUMAのシューズが必要ですか?
必要ありません。HYROXの公式ルールブック(2026/27年版)が出場者に求めているのは、つま先が覆われた靴を履くことで、メーカーの指定はありません。出場の準備は、HYROXの初心者向けの記事で説明しています。
Q. PUMAの会社は、今どうなっていますか?
PUMAの発表では、2025年は立て直しの年、2026年は移行の年です。2026年10月7日には、ANTA Sportsが株式の29.06%を取得して最大の株主になったと、PUMAが発表しました(2026年10月7日時点)。PUMAは、独立した経営を続けると説明しています(PUMA 2026年10月7日発表)。この記事は株式や投資の判断を扱いません。
まとめ ─ PUMAは競技の靴から始まり、今はランニングとトレーニングでHYROXと組んでいる
PUMAは、1948年にドイツで生まれた競技用シューズのブランドです。創業者のルドルフ・ダスラーは、adidasを始めたアドルフ・ダスラーと兄弟です。
PUMAは、サッカーのSUPER ATOMやKING、陸上のボルトとの契約で、選手が試合で履く靴の会社として知られるようになりました。一方で、SuedeやSpeedcatのように、競技の場で生まれた形が街で履かれるようになった靴も持っています。
会場でPUMAが目立つ理由は、PUMAが世界のすべてのHYROXレースで公式ウェアとシューズを担当していることです。公式ウェアの提供と世界選手権の冠スポンサーは、2030年まで延長されています。出場者の靴にメーカーの指定は無いので、HYROXのためにPUMAの靴へ買い替える必要はありません。

2026年8月にHYROX千葉(幕張メッセ)を見に行ったとき、会場ではPUMAのシューズが目立っていました。私は、その大会のスポンサーだからだと思っていました。これは1つの大会の会場で見た印象で、出場者の靴を数えたわけではありません。
主催者の発表によると、この大会の正式な名前は「AirAsia HYROX Chiba」で、冠スポンサーはエアアジアでした(HYROX 2026年8月13日発表)。PUMAは千葉大会だけのスポンサーではなく、世界のすべてのHYROXレースの公式ウェアとシューズのパートナーです[2]。

私はHYROXの会場の印象が強いので、PUMAと聞くと「競技の靴」派です。あなたがPUMAと聞いて最初に思い浮かべるのは、①サッカーや陸上の競技の靴/②SuedeやSpeedcatのような街のスニーカー、どちらですか。コメントで教えてください。
戦う君は、ひとりじゃない。アスリートRPG。
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参考文献・出典
出典リスト(17件)— タップで表示
- PUMA(2025年10月1日)PUMA announces early renewal of its long-term partnership with HYROX. HYROXとの契約を2030年まで延長。公式スポーツウェア・世界選手権の独占タイトルパートナー・契約選手60名超。about.puma.com
- PUMA(2024年6月3日)PUMA reveals global partnership with HYROX. 全HYROXレースの公式アパレル・フットウェアパートナー(2024〜2027年)。mediahub.puma.com
- PUMA Company profile. 1948年創業・本社ヘルツォーゲンアウラッハ・事業分野。about.puma.com
- adidas(2024年8月13日)adidas celebrates 75 years of innovation and sports history. 1924年の兄弟の靴工場・1949年の商業登記。adidas-group.com
- PUMA PUMA Timeline. 1948年創業・1952年SUPER ATOM・1958年Formstrip・1970年ペレのKING。公表日不明。about.puma.com
- PUMA History of Suede. 1968年のCRACK・1971年のCLYDE・1980年代のブレイクダンス。公表日不明。about.puma.com
- PUMA(2024年6月11日)Speedcat Summer: PUMA introduces OG racing icon. 1999年の街履き版と、1980〜90年代のドライバー用シューズ。about.puma.com
- PUMA(2010年8月24日)Usain Bolt renews sponsorship contract with PUMA. 2003年に16歳のボルトと契約。about.puma.com
- World Athletics(2009年8月16日)12th IAAF World Championships in Athletics, Men’s 100 Metres Final. ボルト 9秒58(世界記録)。worldathletics.org
- PUMA(2021年4月28日)PUMA reports strong sales and profitability growth in the first quarter despite lockdown. 新しいランニング技術NITROの投入。about.puma.com
- PUMA(2026年2月2日)PUMA creates separate business unit for Training. トレーニングをランニングから独立した事業部に。理由にHYROXを挙げる。about.puma.com
- PUMA(2026年2月26日)PUMA completes reset in 2025, 2026 designated transition year. 2026年を移行の年と位置づけ・重点分野。about.puma.com
- PUMA(2026年7月31日)PUMA Q2 2026 reflects reset measures and softer demand. ランニングとトレーニングの伸び・HYROX関連商品の拡大・売上は為替調整後で-9.4%。about.puma.com
- PUMA(2026年10月7日)PUMA welcomes ANTA Sports as new largest shareholder. ANTA Sportsが29.06%を取得し最大株主に・独立した経営を継続。about.puma.com
- HYROX(2026/27シーズン版)HYROX Rulebook Doubles 26/27. 8種目のワークアウト・10章 服装と持ち物(つま先が覆われた靴・ウォールボールでの例外)。シングルス版(hyroxdach.com)の10章にも同じ規定がある。hyroxfrance.com(公式ルールブック PDF)
- Fortune(2013年3月22日)Omar Akhtar The hatred and bitterness behind two of the world’s most popular brands. 同じ屋敷での同居・事業の成功による緊張・空襲時の防空壕での言葉(最もよく知られた話)を、対立のきっかけと言われる出来事として紹介。fortune.com
- Hybrid Fitness Racing HK Limited(2026年8月13日・PR TIMES)「AirAsia HYROX Chiba」に12,000人が参加 日本史上最大規模のHYROXレースに 大会名・会期(2026年8月6〜9日)・会場(幕張メッセ)・公式タイトルパートナー=エアアジア。prtimes.jp
この記事の用語
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- スタッド
-
サッカーなどのスパイクの靴底に付いている突起。芝や土をとらえて、滑りにくくする役割がある。
この記事では、PUMAが1952年に発売したSUPER ATOMの、靴底にねじ込んで付ける突起として登場する。
- NITRO
-
PUMAが2021年に投入した、ランニングシューズに使う技術の名前。
この記事では、HYROXとの契約で提供されるシューズや、HYROX向けの商品の名前に入っている技術として登場する。
- 冠スポンサー
-
大会の正式な名前に、自社の名前を入れる権利を持つスポンサー。英語の発表ではタイトルパートナーと呼ばれる。
この記事では、PUMAが2025年の契約で、HYROXの世界選手権の冠スポンサーをPUMA 1社だけで務めることを指す。すべての大会の冠スポンサーではない。

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