カラダ キレートレモンは運動の前でも後でもいい ─ 届出がある2つと糖質での選び分け キレートレモンを運動の前後どちらで飲むかで差は出ませんでした。41名を4条件で比べた試験で有意差がなかったためです。運動後の疲労感で届出があるのは4種類のうち2つ。選び分けはクエン酸量と糖質で決まります。 2026.09.03 カラダ
カラダ ビタミンDは秋から春に下がる|日光・食事・サプリのどれで補うかを練習環境から決める 競技者の血中ビタミンDは秋から春にかけて下がり、不足の線を割るのは主に屋内競技です。日光でどれだけ作れるかは住む地域と季節で変わるため、日光・食事・サプリのどれを足すかは練習環境から決めます。 2026.09.02 カラダ
カラダ クエン酸は運動直後のだるさを下げた ── 効かせ方は1日2,700mgを8日続けること クエン酸で下がったのは疲労の感じ方だけです。健康な成人18名の二重盲検で、運動4時間後の疲労感は74.6から60.6へ下がりました。一方で自転車の出力も血中乳酸もコルチゾールも動いていません。動いた数字と動かなかった数字を並べて整理しました。 2026.09.01 カラダ
カラダ クエン酸カルシウムは、練習前の空腹でも溶けるカルシウム ─ 運動30分前に足すなら1回500mgまで 「クエン酸カルシウム」のクエン酸は、カルシウムを溶けたまま運ぶための形です。炭酸カルシウムとの吸収差は15試験184人の解析で2割前後。差が大きく開くのは空腹で飲むときだけで、アスリートにはその場面が練習前に来ます。マグネシウムと鉄で答えが変わる理由まで整理しました。 2026.09.01 カラダ
カラダ クエン酸ナトリウムは3時間前に体重1kgあたり0.5g ─ 終盤の落ち込みを小さくする飲み方 クエン酸ナトリウムは体重1kgあたり0.5gを競技の3時間以上前にカプセルで摂取します。血液のアルカリ化が頂点に届くまで180分かかるからです。ただし16研究をまとめた解析では効果は0.0%。試す価値がある種目と、要らない種目を先に分けます。 2026.09.01 カラダ
カラダ アスリートのクエン酸は、練習直後に喉を通らない一杯を通す ─ 効く場面・量・組み方 クエン酸だけを飲んでも筋グリコーゲンは戻りません。戻す役は糖質で、運動直後ではなく2時間後に回すと貯蔵速度は45%遅くなります。体重別の必要量、練習直後に固形物が入らない日の入れ方、歯と胃腸の守り方まで整理しました。 2026.09.01 カラダ
カラダ クレアチンで増える体重の正体は水分 ─ 女性対象の研究では運動後のむくみをむしろ抑えた。1日3gから安心して始められる クレアチンで増える体重の実体は主に水分で、女性は増え幅が小さいと報告されています。女性対象の研究では運動後のむくみをむしろ抑えた結果もあり、生理前に飲んだ試験でも体重は増えませんでした。1日3gから始められます。 2026.08.31 カラダ
カラダ クレアチンとカフェインの違いは「貯金」と「前借り」──効果が消える不安なく併用して、飲み分けまで決められる クレアチンとカフェインは併用できます。カフェインは疲労を感じにくくする「前借り」、クレアチンは全力の材料を貯める「貯金」──役割が別物です。違い5つと飲み分け(毎日と場面・時間の目安)まで研究にもとづいて整理しました。 2026.08.31 カラダ
カラダ アスリートの不眠は3つの原因に分けると対処が決まる──眠れなかった翌日の立て直し方まで アスリートの不眠は、夜練後の高ぶり・試合前の緊張・環境の変化の3つに分けると対処が決まります。眠れなかった翌日も、昼の短い仮眠・食事・いつもの就寝時刻で立て直せます。 2026.08.31 カラダ
カラダ クレアチンとは体が毎日作るエネルギー物質|筋肉での働きとクレアチニンとの違いがわかる クレアチンは3つのアミノ酸から体内で毎日約1g作られる成分。筋肉でATPを作り直す働き・肉や魚との関係・健康診断のクレアチニンとの違いまで、研究の数字で仕組みから説明できるようになります。 2026.08.30 カラダ